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 | PowerEdgeサーバーとLifeKeeperを使ったクラスタ構成のご紹介


みなさん、こんにちは。
突然ですが、LifeKeeperという製品はご存知でしょうか?物理環境、仮想化環境、クラウド環境など様々な環境で利用されるクラスタソフトウェアとして有名な製品です。 LifeKeeperはサイオステクノロジー様が取り扱いされている製品ですが、この度サイオステクノロジー様とDell EMCと共同でLifeKeeperの検証を行いました。 検証結果をDellテックセンターブログに記事をご寄稿いただきましたので、今回その記事をご紹介したいと思います。

と、記事をご紹介する前の前提知識として、少しだけお話をさせていただきたいと思いますが、今回はPowerEdgeサーバー2台とPowerVault MDシリーズ、そしてLifeKeeperを使ったクラスタ環境を構成しました。つまり、物理環境での利用イメージを想定した構成となります。最近では仮想化技術が当たり前になっている中で、今更物理サーバーと専用ストレージを使ってクラスタ環境を作る意味なんてないのでは?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、仮想化環境上で稼働させてしまうと仮想化環境を構成するすべての物理ホスト分のライセンス費用を支払わざるを得なくなるソフトウェアがあり、「悩ましい・・・」という声を耳にすることがよくあります。そのような場合に、ライセンス対策として一部システムを物理環境で構成するケースが出てきます。ただ、物理環境で稼働させる場合であっても、可用性が低い環境となってしまっては本末転倒です。仮想化環境と同等にクラスタ技術を使って可用性を確保する仕組みを検討する必要がありますが、その際に選択される製品の一つとしてLifeKeeperという製品があります。LifeKeeperが選択される理由として、LifeKeeperはRedhat Enterprise LinuxやWindows ServerといったOSに対応しているソフトウェアであることや導入から運用に至るまでGUIによる操作ができるといった点があげられると思います。その他LifeKeeperの製品の特徴や機能に関してはサイオステクノロジー様のこちらのページをご覧ください。

少々前置きが長くなりましたが、今回サイオステクノロジー様にご寄稿いただいた記事はこちらになります。
PowerEdgeサーバーの導入をご検討されているお客様で、上記のような悩みを抱えていらっしゃるお客様にとっては、検証された構成であるというのは安心材料になるかと思います。もっと言ってしまえば、ご寄稿いただいた記事の中には” LifeKeeper for Linux”の導入ガイドが紹介されており、これを読んでいただくとPowerVault MDシリーズのストレージ設定からLifeKeeperの導入とセットアップまでができるようになります。単に検証済みというだけではなく、導入手順までガイドされているというのは製品を選ぶ方も実際に導入される方や運用される方にとっても非常に大きなメリットと言えると思います。

ということで、今回はPowerEdgeサーバーの製品や機能の紹介ではなく、PowerEdgeとクラスタソフトウェアを使った一つのソリューション提案としてご紹介をさせていただきました。今後も不定期ではありますが、各種製品と組み合わせて実現できる商材をご紹介していきたいと思っております。今後もぜひDell EMC PowerEdgeサーバー並びに各種ストレージ製品のご利用をご検討ください!

パートナーセールスエンジニア
川奈部 真


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