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      VMwareライセンスはOEMがおすすめ!!

   
       
   
       





皆さんこんにちは!テクニカルセールスの大山です。
2月に営業からテクニカルセールスに転身しまして紅一点の部署で日々修行中の毎日です。。
営業時代に担当させていただいていたパートナー様、もしこのブログをご覧になっていましたら「みたよ!」と一言ご連絡いただけると小躍りして喜びます笑
さて、今回は皆さまお馴染みVMwareライセンスのOEMライセンスのメリットについてご案内いたします。



■目次

・ VMware vSphereのOEMライセンスとリテール版ライセンスの違い
・ 何故OEM版がいいのか
・ 他にもありますOEM版のいいところ!
・ まとめ



■VMware vSphereのOEMライセンスとリテール版ライセンスの違い


仮想化といえば皆様よくご存じのvSphereですが、このライセンス、皆様いつもどのように購入されておりますでしょうか?実はライセンスにはリテール版とOEM版があるのはご存じでしょうか。
そもそもリテール版、OEM版ってなんぞや?というところからご説明していきますね。


◆リテール版
認定ディストリビュータを通じて提供されるいわゆるパッケージ版のメーカーライセンス
 メリット:ハードウェアに紐づかず利用可能
 デメリット:保守窓口がハードウェアと分かれる

◆OEM版
OEM提供を受けたデル・テクノロジーズ株式会社から提供されるライセンス
 メリット:保守窓口がハードウェアと一本化
 デメリット:PowerEdgeのみでの利用前提

といった内容となっております。
OEM版はよくサーバ構成に盛り込まれた形でついているライセンスですね。(サーバに付けない形もできます)
これは、サーバ見積もり時に一緒にご依頼いただければ購入できます。
リテール版ハードウェア見積もりはDell Technologiesに、ライセンスは別途ディストリビュータ様から見積もりを取る、といったケースもあるかと思います。それがリテール版ですね。

では、OEM版とリテール版の違いはなんでしょうか?

ずばり、ほとんど違いはありません!!!

ですが、ライセンスの内容として利用できる機能の違いはないのですが、実は1点大きな違いとしてあげられるのが、OEM版の場合は保守の窓口がDell TechnologiesとVMware社で分かれずに、Dell Technologiesが一元でお受けできるという点となります!!

この後、詳しくOEM版のなにがいいのかご説明していきます。



■何故OEM版がいいのか?

先ほど、OEM版は保守の窓口が一本になるとご説明しましたが、皆様、リテール版でvSphereライセンスをサーバと別で用意された場合、不具合が起きた際にこんなことで困ったことはありませんか?

 例)PowerEdge + VMware リテール版ライセンス の場合
  → まずVMware社へ問い合わせ→それはハードウェアの問題なのでDell Technologiesにきいてください とVMwareから言われる
   → デルに問い合わせる
    → HWは問題ないのでVMwareに聞いてください



・・・こんな事例はよくあるかと思います。

例を挙げると、OSとハードウェアが連携するような機能で問題が発生した場合、なかなか切り分けが行えず、ボールの投げあいみたいな状況に陥ることも容易に想像がつきますよね。

そんなこんなしているうちに時間が経過して解決までに非常に時間がかかったりするケースも少なくないかと思います。
解決までに時間がかかると、お客様の温度感も上がってしまいますよね(((;゚Д゚)))

温度感が上がってしまっても、窓口が2本になることは保守契約として締結してしまっているため、結局はお客様が困ってしまいます。



我々 Dell Technologiesはお客様に困ってほしくない!!
安心してVMware vSphere 環境を運用してほしい!!

そう思っています。( -`д-´)キリッ

OEM版でライセンスを購入していれば、Dell Technologiesに一本お問い合わせいただくだけでライセンス周り含め複合的な問題もDell Technologiesで一元的に対応が可能です!


※vSphere環境におきましては、基本的にVMware Japan へのサポート連携となりますが、状況や製品に応じて、海外サポートへの問い合わせとなる場合がございます。
しかし、Dell Technologiesが窓口になることでお客様が問い合わせ先を意識する必要もなくなるのも窓口一本化のいいところですよね!



■他にもありますOEM版のいいところ!

OEM版なら問い合わせ窓口も一本!というメリットのほかにも、価格でもメリットがあります!
因みに、OEM版のライセンスにはサーバ構成内に組み込む形のTiedと、サーバと別出しの形で見積もり可能なNon-Tiedの2種類が存在します。

今回は分かりやすく、Non-TiedのvSphere Standard7 の場合を見ていきましょう。
※リテール版の価格はDell Technologiesの標準販売価格となります。

<リテール版の場合>
・VMware vSphere 7 Standard for 1 CPU  118,718円
・VMware Basic SnS vSphere 7 STD 3年間 100,551円
 合計 219,269円

<OEM版の場合>
VMware vSphere 7 Standard for 1 CPU, 最大 32 コア, 3 年間 (ライセンス+3年間の保守付)
 215,744円   3,525円お得!

さらに、Essentialsの場合も見ていきましょう。

<リテール版の場合>
・VMware vSphere 7Essentials Kit for 3 hosts  61,048円
・VMware Subscription only for vSphere 7 Essentials kit 3年間  24,660円
・VMware vSphere Essentials 7 インシデントサポート 3インシデント/年  108,110円
 合計 196,818円

<OEM版の場合>
・VMware vSphere 7 Essentials Kit for 3 ホスト 3 年間ライセンス/メンテナンス
 105,100円   91,718円もお得!!

しかも、リテール版にはインシデント数3の保守を入れましたが、OEM版の場合インシデント数に制限はないんです!!



■まとめ

というわけで、OEMのライセンスにはメリットは明確に3つです。

1. 保守はDell Technologies1本なので楽ちん!(しかもVMware Japanとの連携なのです!※)
2. ハードウェア・ソフトウェアの複合的な問題もDell Technologiesサポート部隊内部で連携しつつ対応!!
3. なのに リテール版に比べてOEM版が安い!


どうですか? 十分OEMライセンスを選ぶメリットしかないですよね!!


VMware vSphere で仮想化案件をお見積りの際は、PowerEdgeサーバと一緒にVMwareライセンスもOEM版で是非ご依頼ください!

とはいえ、リテール版はハードウェアに依存しないというメリットもあり、お客様のご利用環境や状況によってはリテール版を選択された方がよい場合もあります。
またOEM版の保守更新については更新ライセンスのご提供準備がまだ整っていないこともあり、
リテール版への保守移管となるため更新の際はリテール版への切り替えが発生いたします。

え?じゃあ更新した後は保守窓口分かれちゃうの?というところですが、
お客様にてライセンスキーの当て直しを実施される場合は改めてOEM版の新規ライセンスをご購入いただくことで
引き続きDell Technologiesでの保守対応も可能です!
今後の利用環境をご確認の上、是非一度Dell Technologiesへご相談いただけますと幸いです。


デル・テクノロジーズ株式会社
パートナーテクニカルセールス
大山美由喜
2021/04/05



   
       
   
       

 

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