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 | 実証!Intel® PAC(インテル® Arria® 10)#1
   
       
   
       
   
    





インテル® プログラマブル・アクセラレーション・カード(以下Intel PAC)とは?

インテル®が自社FPGAをサーバーやデータセンターに搭載するために用意したハードウェアプラットフォームです(図1)。


(図1)Intel PACの外観と内部構成(参照元:Intel® Corporation



今回Dell EMCでは富士ソフト株式会社(創業以来40年の組み込み開発の実績を誇る、以下FSI)の協力を得て、Intel PACの映像処理性能をソフトウェアエンコーディングとの比較、Intel PAC + SPIDERの性能検証を行いますので、その模様を皆様にお伝えすべく執筆します!
まだ最終結果が出ていない中、ドキドキしながら執筆している事をご理解頂けると幸いです。



Intel PAC開封の儀

Intel PACを搭載したDell EMC PowerEdge R740が現地に到着しました。
リンク先に掲載されている通り、Dell EMCでは5機種がIntel PACに対応しています。
FSIの組み込みエンジニアの方はあまりサーバールームに入らないそうで、とても興味深そうに見ていますが・・・(図2)


(図2) Dell EMC PowerEdge R740ラックマウントサーバー 左:正面 右:背面

筆者には見慣れたものであり、早くIntel PACを見たいので早速カバーを開けてみます(図3)。
とはいえ、最近のサーバー内部って色合いも配線も綺麗だな・・・


(図3) Dell EMC PowerEdge R740ラックマウントサーバー カバー開放状態


いたっ!! Intel PACです! インテル® プログラマブル・アクセラレーション・カード!を見つけました! へぇ、NICの下のPCIeスロットに挿さってるんですね。(図4)。
豆知識ですが、青色レバーはCold Swap対応パーツなので取り外しする際には必ず電源をOffにしましょう。


(図4) Dell EMC PowerEdge R740ラックマウントサーバーに挿さっているIntel PAC

後ろから見ると何かしらのポート?が見えますね。果たしてこの穴は何者なのか(図5)?


(図5) Intel PACのQSFP+ポートとエアフロー出口

テンション上がってきたぁああ! 徐にIntel PACを引き抜く!(図6)
FSI組み込みエンジニアの方の視線が冷たい気がしますが、気のせいでしょう。きっとそう。
おお! FPGAボードっぽくない! 流石はインテル入ってる(美しいケースに)!


(図6) Intel PACの表面

実はちゃんとした理由があります。
Intel PACには空冷ファンがなく、サーバーのエアフローに対応した空冷設計になっています。PCIeボードのサイズとしてはロープロファイルですが、エアダクトが取り付けられていますね(図6右赤枠)。
裏面も実にシンプルで綺麗に仕上げられていますね(図7)。


(図7) Intel PACの裏面


筆者も持ち上げてみたり、穴を覗き込んでみたりして満足したので、これ以上評価を下げられる前にサーバーに戻して電源投入の準備をする事にします。
そして、電源投入!(図8)。


(図8) サーバー起動中

え? 時間? 打ち合わせ? まだ書いてるんでけd・・・あ、すみません、すぐ行きます。
という事で、皆様! この先のIntel Acceleration Stackのインストールは次回ご紹介します!
じゃあねっ!


パートナーセールスエンジニア  中西 祐輔


バックナンバー

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実証!Intel® PAC(インテル® Arria® 10)#1
実証!Intel® PAC(インテル® Arria® 10)#2
実証!Intel® PAC(インテル® Arria® 10)#3
実証!Intel® PAC(インテル® Arria® 10)#4




   
       
   
       
   
    

 

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