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| Dell EMC PowerEdgeサーバーのファームウェアをアップデートしよう! |
Dell EMC PowerEdgeのファームウェアのアップデート方法をいくつか紹介します。ファームウェアとドライバーのアップデートにより、システムのパフォーマンスと安定性の向上や、さらに多くの機能が利用できるようになります。 重大な問題も解決されるため、環境のダウンタイムも回避できます。 緊急のファームウェアやドライバーのアップデートがリリースされた場合は、すぐにアップデートすることを強くお勧めします。 まずは必要なファームウェア/ツールを準備するためにサポートのサイトから対象となる製品を検索します。 キーワードから製品を選ぶ方法 [すべての製品の参照]から目的の製品を探し出す方法 目的の製品から”ドライバーおよびダウンロード”より必要なファームウェア/ツールが取得できます。 ファームウェアのアップデート方法をいくつか紹介します。 オペレーティングシステムからDell PowerEdgeのドライブまたはファームウェアをアップデートする方法 Server Update Utility(SUU)を使用したファームウェアとドライバのアップデート / PowerEdgeサーバー: LifeCycle Controllerのアップデート Dell EMC Repository Manager(DRM) – ガイドとダウンロード / What is Dell EMC System Update (DSU) / iDRACを利用したリモートファームウェアアップデート手順 Dell EMC OpenManage エンタープライズでファームウェアのベースラインを作成し、ファームウェアをアップデートする方法 / OpenManage integration for VMware vCenter v4.0 [PowerEdge+VMware OEMによる特徴] 次回はファームウェアの管理を非常に便利する” Dell EMC Repository Manager(DRM)”について、実際の利用例含めた紹介をしたいと思います。分かれば便利に違いない! 因みに・・・ 製品検索時に” サービスタグ“や”エクスプレスサービスコード”で検索すると、目的の製品、購入時の保証情報、システム構成も確認できますので活用下さい!! 参考サイト: Dell EMC PowerEdgeサーバーのファームウェアおよびドライバーのアップデート パートナーセールスエンジニア 川口 直志 |
タグ: OpenManage, PowerEdge, Repository Manager, システム管理, ファームウェア