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配信日2020年7月第5週 |
■営業/SE向け※本週は営業向け、SE向け同じ内容となります。大暑の候、平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 今回は以下の2TopicとDellEMC通信の3本立てでお送りいたします! ◆–ご紹介トピック——————————————————————◆ 【1】技術担当教えるラックサーバーの選び方(前編) 【2】vCenterからハードウェア管理(ProactiveHAって何?) 【3】DellEMC通信 ◆——————————————————————————–◆ 【1】技術担当教えるラックサーバーの選び方(前編) いつも弊社PowerEdgeでご提案頂き有難うございます! そんなPowerEdgeは業界一幅広いポートフォリオでお客様の多様なニーズにお応えしておりますが、 どれを選んで提案するのがいいのかよくわからない!というお客様、是非ご覧ください。 ■用途 1:ActiveDirectory、WSUS お薦めはPowerEdgeR340です! 電源冗長化、ホットプラグ対応、CPUは最大8コアまでのCoffeeLakeを搭載。 AD、WSUSレベルであれば、R340クラスで十分に対応できます! (ユーザー数によっては必要スペックが変更となる可能性がございます) https://japancatalog.dell.com/c/R340_Config 2:ファイルサーバ、バックアップサーバー ⇒20TB以上!大容量のお薦めはR740xdです! 最大3.5インチx18本(フロント12:内蔵4:リア2)を搭載可能。 16TBをフル搭載すると、RAID5+ホットスペアでも256TB搭載可能! https://japancatalog.dell.com/c/R740xdConfig ⇒20TB以下のファイルサーバーであれば、R340やR440クラスがお薦めです! 最大3.5インチx4となりますので、12TBx4本でRAID5+HS構成で24TB確保! https://japancatalog.dell.com/c/R440Config 上記の間にはR540(3.5インチx14本)のモデルもございます!迷ったら即、ご連絡ください! 次回は仮想化・データベースと、GPUお薦め製品をご紹介します! ■■■サーバー選定ガイドはこちらから!■■■ https://dell.to/2WYytDD 【2】vCenterからハードウェア管理(ProactiveHAって何?) Proactive HAとはvSphere 6.5で実装されEnterprise Plusライセンスで利用できる機能です。 この機能を利用するには、サーバベンダーが提供している「Proactive HAプロバイダ」が必要になります。 デル・テクノロジーズが提供している「Proactive HAプロバイダ」が以前ご紹介しました、OMIVVになります。 「vSphere HA」と「Proactive HA」の違いとは? https://dell.to/3jMnuHc 【3】DellEMC通信 教えてください!御社にサーバ活用術~従業員数99名以下のお客様~ 中小規模の法人のお客さま(従業員数99名以下)が、どのようにサーバーを活用され、 サーバーがどのようにお客さまのビジネスを支えているのか、 Dell EMC PowerEdgeをお使いのお客さまに直接お伺いしてみました。 https://japancatalog.dell.com/c/interview ●メールコンテンツバックナンバー一覧はこちら |