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   配信日2020年8月第4週 ラックサーバーの選び方・vSphere7

■営業・SE共通

技術担当教えるラックサーバーの選び方(後編) & vSphere7超速解剖最新話

◆–ご紹介トピック——————————————————————◆
【1】技術担当教えるラックサーバーの選び方(後編)
【2】話題のvSphere7 を 触ってみた!
【3】DellEMC通信
◆——————————————————————————–◆

【1】技術担当教えるラックサーバーの選び方(後編)
いつも弊社PowerEdgeでご提案頂き有難うございます!
前回好評でした技術担当が教えるサーバーシリーズ後編をご紹介致します。
今回は仮想化、データベース等パフォーマンスが求められるサーバー、GPUが搭載できるお薦めサーバーをご紹介致します!

■用途
1:仮想化
ストレージと組み合わせる場合:PowerEdgeR640(1U)
https://japancatalog.dell.com/c/R640_Config_s
サーバーだけで運用する場合:PowerEdgeR740xd(2U)
https://japancatalog.dell.com/c/R740xd_Config_s

どちらもPlatinumまでサポートする2ソケットサーバーです。
ストレージと組み合わせるのであれば、内蔵Diskはそれほど必要がないので、R640がお薦めです!
サーバーだけで運用するのであれば、高回転Diskを複数積むケースが多いため、2.5インチ24本が搭載可能なR740xdがお薦めです!

また、R640はPCIeスロット最大3(ロープロ)となりますので、4枚以上搭載する場合はR740xdでご検討下さい!

2:データベース、アプリケーション
データベースやアプリケーションサーバーではどのように運用するのかがキーとなります。
容量重視:PowerEdgeR740(もしくはR740xd)
https://japancatalog.dell.com/c/R740_Config_s
パフォーマンス重視:PowerEdgeR640
https://japancatalog.dell.com/c/R640_Config_s
コスト重視(小規模環境):PowerEdgeR340
https://japancatalog.dell.com/c/R340_Config_s

3:GPU搭載サーバ
V100を載せるなら:PowerEdgeC4140 ※最大4枚搭載可能で1Uタイプ!
https://japancatalog.dell.com/c/C4140_config_s

TeslaT4を載せるなら:PowerEdgeR740 ※最大6枚搭載可能!
https://japancatalog.dell.com/c/R740_Config_s

GPUを8枚以上載せるなら・・・モンスターマシンDSS8440がございます!
https://dell.to/3iNYKgm
その他、詳細はGPU選定ガイドからご参照ください!
https://dell.to/3kNzPLL

【2】話題のvSphere7 を 触ってみた!
2020年4月に登場したvSphere7ですが、様々なイベント等でVMwareさん自身が情報発信してきたと思います。
しかし、実際に具体的な機能詳細や画面のスクリーンショットを紹介した資料などはあまり見かけなかったのではないでしょうか?
弊社SEの片山が実際に触ってみた内容をスクリーンショット付きでご紹介致します!
#マルチホーミング#ディベロッパーセンター#vSphere7のDRS

詳細はこちらから!
https://dell.to/3h4YhFV

【3】DellEMC通信
今期も継続!PowerEdge初めて導入キャンペーン&Unity衝撃特価!
前期好評頂いておりました2つのキャンペーン継続が決まりました!

■初めて導入キャンペーン(最大75%OFF)
条件は3つ!
1:エンドユーザー様がPowerEdgeサーバーを初めて導入される案件
2:ディールレジストレーションにて承認を先行取得
3:2021年1月31日までに弊社へご発注

■Unity衝撃特価
あのUnityが特別価格でご提供中!詳細はお問い合わせくださいませ!



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