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| パソコンだけの移行/提案だけでは終わらない。 | |
〜パソコンのアップデート管理も、バックアップも非常に重要です〜 |
みなさんはすでに、Windows 7 OSのサポート終了におけるWindows 10へ移行や提案はすでに済んでおられますよね。 Windows 10 はWindows 7 よりもアップデートが頻繁となり、社内で使用しているソフトやアプリケーションへの影響が出る場合もあります。また個々のパソコン毎に異なるタイミングで更新が入るため、管理が煩雑になります。 そこでパソコンの更新を管理するにはWSUS(Windows Server Update Services)の活用がおすすめです。 Windows 10 PCの運用管理を劇的に改善できます。 “WSUSとは” ”導入メリット” などについては以下のサイトが参考となります。(用途:Windows PC アップデート用途) https://japancatalog.dell.com/c/1st_wins2019/ WSUSの設定やナレッジについては以下が参考になりますので是非参考にしてください。 ・Windows Server Update Service(WSUS)設定ガイド そして、忘れてはいけない Windows Server 2008もWindows 7と一緒のタイミングでサポートがきれます。「サポート終了」が意味することは一緒です。セキュリティのリスクやウィルスの被害を受ける可能性が高くなります。 また、“Windows Server 2008の利用用途の25%はファイルサーバー”とも言われてます。国内サポートで高い評価を受け、お客様満足度91.1%のサポートコールをもつ、Dell EMCのPowerEdgeサーバーで多忙な業務を乗り切りましょう。 でも、バックアップ(データ保護)も重要ですね。バックアップをしていても、データの復旧に失敗するケースが発生しています。データは個々のクライアントPC本体内に保存されていませんか? Dell EMC IDPA DP4400であれば、クライアントPCを取り巻くリスクを軽減するだけでなく、今あるインフラ基盤すべてのデータを保護できます。バックアップを基盤としインフラを見直してみましょう。 ・Dell EMC IDPA DP4400のご紹介 ・データ保護ソリューション データ保護コンバージドアプライアンス(IDPA)のエントリーモデル「DP4400」 ・シンプルでパワフルなデータ保護機能をより身近に。 ・データ保護コンバージドアプライアンス IDPA DP4400 パソコンのリプレース提案だけでは終わらないですね。お客様の環境を守る為にも一緒にご案内ください。 |
タグ: DP4400, PowerEdge, Windows 10, Windows 7, Windows Server, WSUS, バックアップ