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PowerEdgeサーバーの基礎知識
 ● Dell Technologies サーバーポートフォリオ
 ● 次世代サーバーのイノベーション
 ● サーバーの分類
 ● サーバーの命名規則
 ● スタンダード型の種類
 ● ワークロード型の種類
 ● Intel/AMD CPUの基礎
 ● Intel/AMD CPUサポートマトリックス
 ● Intel/AMD メモリ搭載 ベストプラクティス
サーバーを用途で選ぶ
 ● CPU/メモリ集約型ワークロード
 ● データ集約型ワークロード
 ● 環境依存型ワークロード
 ● 直接液体冷却 搭載モデル
 ● 価格重視
 ● 仮想化サーバー
 ● バックアップサーバー
え?こっちの構成が良かったの!?
ちょっと加えたレシピ
 ● メモリ
 ● ディスク
 ● RAIDコントローラー
 ● ネットワークカード
 ● システム管理
 ● OEMソフトウェア
 ● 構築サービス
 ● 保守サービス




PowerEdgeサーバーの基礎知識


■Dell Technologies サーバーポートフォリオ


※画像はクリックで拡大できます。




■次世代サーバーのイノベーション

第3世代 Intel Xeon x300 シリーズ プロセッサー(Ice Lake)
第3世代 AMD EPYC 7003 シリーズ プロセッサー(Milan)
最大 3,200 MT/s、8メモリチャネル
Intel Optane パーシステント・メモリ 200シリーズ
NVMe ハードウェアRAID対応
BOSS-S2 ホットプラグ対応
OCP* 3.0対応(業界標準への準拠)
SNAP I/O*(将来サポート)
PCIe Gen 4.0 対応
最新アクセラレータ(GPU/FPGA)の搭載枚数拡大(GPUサーバー選定ガイド)
サイバー レジリエント アーキテクチャ
(セキュリティ ブログ 基礎編応用編
シンプルな運用管理ツール
自動化を支援するインテグレーションモジュール
OpenManage システム管理 ソリューション
OCP* : Open Compute Project(ハードウェアの設計図や仕様のオープンソース化を推進する非営利組織)




■サーバーの分類

 参考:PowerEdge MXシリーズのご紹介  参考:ハイパーコンバイジドインフラ選定ガイド




■サーバーの命名規則





■スタンダード型の種類

*T40ミニタワー
 ・システム管理機能:Intel AMT
 ・サポートOS:Windows Server LTSC、または、Ubuntu Server LTS

構成の詳細は、「PowerEdgeサーバー構成ガイド」 を参照してください。




■ワークロード型の種類

PowerEdge
XE8545
DSS8440 PowerEdge
R750xa
機械学習モデルやHPCの高速化、アクセラレーテッド仮想化に最適なサーバー

・第3世代 AMD EPYC 7003 シリーズ
・NVIDIA A100を最大4基(NVLink)
・PCI Gen4 による高帯域
・4Uサーバー
システム全体でマシンラーニングに最適化されたサーバー

・第2世代 Intel Xeon スケーラブル プロセッサー
・NVIDIA V100を最大10基またはT4最大16基(PCIe)
(将来、IPU*にも対応予定)
*IPU: Intelligence Processing Unit、AI専用プロセッサー
機械学習の学習、推論、高密度GPUパフォーマンスなどアクセラレーションに特化したサーバー

・第3世代 Intel Xeon スケーラブル プロセッサー
・NVIDIA A100を最大4基またはT4 最大6基(NVLink ブリッジ)
・PCI Gen4 による高帯域
スペックシートはこちら スペックシートはこちら
詳細:機械学習用モンスターマシン 「DSS 8440」 がついにリリース!
スペックシートはこちら
PowerEdge
C4140
PowerEdge
XE2420
PowerEdge
XE7100
NVIDIA NVLinkテクノロジーに対応したマシンラーニングおよびディープラーニング向けサーバー

・第2世代 Intel Xeon スケーラブル プロセッサー
・NVIDIA V100を最大4基
(NVIDIA NVLinkおよびPCI Express両タイプあり)
エッジコンピューティングの過酷な環境(高/低温下や粉塵の多い環境)に対応したサーバー

・第2世代 Intel Xeon スケーラブル プロセッサー
・NVIDIA V100 または RTX6000を最大2基
・NVIDIA T4を最大4基
・NEBS1対応
オブジェクトストレージ、インテリジェントビデオ分析、メディアストリーミングのワークロードに最適なサーバー

・第2世代 Intel Xeon スケーラブル プロセッサー
・最大2基のデュアルソケット/ノード
・内蔵ディスクを最大100台(1.6PB)
・NVIDIA T4を最大4基
・標準ラックの奥行き 5Uサーバー
スペックシートはこちら
詳細:PowerEdge C4140サーバー
スペックシートはこちら スペックシートはこちら




■Intel/AMD CPUの基礎知識






■Intel/AMD CPUサポートマトリクス

※2021年10月時点の情報となります。

第3世代 Intel Xeon
スケーラブル プロセッサー
ベース
周波数
コア数 T550R450R550R650R650xsR750R750xsR750xaC6520MX750c
83802.3 GHz40
8368Q2.6 GHz38
83682.4 GHz38
83622.8 GHz32
8360Y2.4 GHz36
8358P2.6 GHz32
83582.6 GHz32
8352Y2.2 GHz32
8352V2.1 GHz36
8352S2.2 GHz32
8352M2.3 GHz32
8351N2.4 GHz36
63543.0 GHz18
63482.6 GHz28
63463.1 GHz16
63422.8 GHz24
6338T2.1 GHz32
6338N2.2 GHz32
63382.0 GHz32
6336Y2.4 GHz24
63343.6 GHz8
6330N2.2 GHz28
63302.0 GHz28
63262.9 GHz16
6314U*12.3 GHz32
6312U*12.4 GHz24
5320T2.3 GHz20
53202.2 GHz26
5318S2.1 GHz24
5318Y2.1 GHz24
53173.0 GHz12
5315Y3.2 GHz8
43162.3 GHz20
43142.4 GHz16
4310T2.3 GHz10
43102.1 GHz12
4309Y2.8 GHz8
*1 :1ソケット構成の場合のみ選択可能
CPUの命名規約など詳細は こちら をご覧ください。

第2世代 Intel Xeon
スケーラブル プロセッサー
ベース
周波数
コア数 R440R540R640R740R740xdR740xd2C6420R840R940R940xaMX740c
8280L2.7 GHz28
82802.7 GHz28
8276L2.2 GHz28
82762.2 GHz28
82702.7 GHz26
82682.9 GHz24
8260L2.4 GHz24
82602.4 GHz24
82563.8 GHz4
82532.2 GHz16
6262V1.9 GHz24
6258R2.7 GHz28
62563.6 GHz12
62543.1 GHz18
6252N2.3 GHz24
62522.1 GHz24
62503.9 GHz8
6248R3.0 GHz24
62482.5 GHz20
6246R3.4 GHz16
62463.3 GHz12
62443.6 GHz8
6242R3.1 GHz20
62422.8 GHz16
6240Y2.6 GHz18
6240R2.4 GHz24
6240L2.6 GHz18
62402.6 GHz18
6238R2.2 GHz28
6238L2.1 GHz22
62382.1 GHz22
62343.3 GHz8
6230R2.1 GHz26
6230N2.3 GHz20
62302.1 GHz20
6226R2.9 GHz16
62262.7 GHz12
6222V1.8 GHz20
6212U*12.4 GHz24
6210U*12.5 GHz20
6209U*12.1 GHz20
6208U*12.9 GHz16
52223.8 GHz4
5220S2.7 GHz18
5220R2.2 GHz24
52202.2 GHz18
5218R2.1 GHz20
5218N2.3 GHz16
52182.3 GHz16
52173.0 GHz8
5215L2.5 GHz10
52152.5 GHz10
42162.1 GHz16
4215R3.2 GHz8
42152.5 GHz8
4214Y2.2 GHz12
4214R2.4 GHz12
42142.2 GHz12
4210R2.4 GHz10
42102.2 GHz10
42082.1 GHz8
3206R1.9 GHz8
32041.9 GHz6
*1 :1ソケット構成の場合のみ選択可能


AMD EPYC
7003 シリーズ
ベース
周波数
コア数 R6515R7515R6525R7525C6525XE8545
77632.45 GHz64
77132.0 GHz64
7713P*12.0 GHz64
76632.05 GHz56
76432.3 GHz48
75F32.95 GHz32
75432.8 GHz32
7543P*12.8 GHz32
75132.6 GHz32
74F33.2 GHz24
74532.75 GHz28
74432.85 GHz24
7443P*12.85 GHz24
74132.65 GHz24
73F33.5 GHz16
73433.2 GHz16
73133.0 GHz16
7313P*13.0 GHz16
72F33.7 GHz8
*1 :1ソケット構成の場合のみ選択可能
CPUの命名規約など詳細は こちら をご覧ください。




■Intel/AMD メモリ搭載 ベストプラクティス

第3世代 Intel/AMD CPUには、16個の最大メモリバス速度3200MT/s DIMMスロットがあります。
1ソケットあたり 8枚 または 16枚 のバランスの取れたメモリ構成により最高のメモリパフォーマンスを発揮します。

バランスの取れたメモリ構成がで最高のメモリパフォーマンスを発揮
2ソケットシステム:16枚 または 32枚のDIMM
1ソケットシステム:8枚 または 16枚のDIMM
– RDIMM: 8GB, 16GB, 32GB, 64GB
– LRDIMM: 128GB, 256GB
– PMem* 200シリーズ: 128GB, 256GB

*PMem : Intel Optane パーシステント・メモリ
– RDIMM: 8GB, 16GB, 32GB, 64GB
– LRDIMM: 128GB
– 1ソケットあたり最大4TB
– 1ソケットあたり8枚以下の場合は、1ソケットあたり4枚以上を推奨
– 1ソケットあたり最大2TB
– メモリを9枚以上搭載した場合は、周波数が2933MT/sに制限
– 1ソケットあたり8枚以下の場合は、1ソケットあたり4枚または6枚を推奨





サーバーを用途で選ぶ


■CPU/メモリ集約型ワークロード

参考:「インテル Optane パーシステント・メモリ 参考:「GPUサーバー選定ガイド
*1 SOURCE : https://www.spec.org/cpu2017/results/
*2 SOURCE : https://principledtechnologies.com/Dell/PowerEdge-R740xd-with-Intel-Optane-DC-persistent-memory-1019.pdf




■データ集約型ワークロード

参考:「インテル Optane パーシステント・メモリ
*1 SOURCE : https://principledtechnologies.com/Dell/PowerEdge-R740xd-Intel-Optane-1019.pdf




■環境依存型ワークロード





■直接液体冷却 搭載モデル





■価格重視

参考価格の共通条件
サポート[1年、プロサポート、翌営業日対応、オンサイト診断つき] 、 iDRAC[Basic (T40 除く)]




■仮想化サーバー

・vSphere ESXiはソケットライセンスで適用できる。
 ※ただし、ソケットあたりの1ライセンス上限は32コアまで
 ※32コア単位がライセンスコストがお得
・仮想化用の場合はIntel Xeon(最小6コア)/ AMD EPYC(最小8コア)のCPUから選択できる。
・Intelの場合は R440/R450/R640/R650/R650xs/R740/R740xd/R750/R750xsから選択する。
・AMDの場合は R6515/R6525/R7515/R7525から選択する。
・VDIでvGPUを使う場合はGPU搭載可能モデルを選択する。
※下記は構成例になります。シャーシやCPU個数によって搭載可能なディスクやPCIスロットなどが異なります。

参考価格の共通条件
サポート[3年、プロサポート、24×365、オンサイト診断つき] 、 iDRAC[Enterprise]




■バックアップサーバー

参考価格の共通条件
サポート[3年、プロサポート、24×365] 、 iDRAC[Enterprise]





え?こっちの構成が良かったの!?
ちょっと加えたレシピ


参考:「SSDを選ぶ4つの理由 参考:「RAIDコントローラのリスト

参考:「iDRAC編 はじめの一歩
参考:「iDRACのアップグレード
参考:「ProDeployが好評の理由
参考:「構築サービス選定ガイド
参考:「サービスハンドブック
参考:「サポート選定ガイド