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| VxRail攻略Wiki |
※ この投稿は日本のvExpert有志によるvExperts Advent Calendar 2019 – Adventarの24日目として公開させて頂きました。 ※ このページはVxRailに関する様々な情報をまとめて、ユーザ様、パートナー様へお伝えすることを目的にしています。 ※ 随時情報を追加、更新していきたいと考えていますので、リンク切れやまとめて欲しい情報などがあれば是非こちらまでご連絡ください。 まず抑えて頂きたいのは自分で組み立てるBYOと、vSAN認定構成から組み合わせを選ぶことができるReady Node Solution、 そしてVxRailの違いについてです。VxRailは非常にシンプルに構成できて、且つそのパターンもかなり多くなっているので 多くのニーズに応えることができるようになっています。しかし、そのメリットを享受できる根幹にある「標準化」の部分を 理解しておくと、スムーズな検討、導入、運用ができると思います。 初めてVxRailに触れる方(提案される方)にとっては、通常のvSAN構成とどのように操作感が異なるのか、具体的に知りたい、 と言うニーズもあると思います。弊社の東京三田にあるカスタマーソリューションセンター(CSC)でもデモやワークショップが可能ですが、 それ以外にもパートナー様(メタル)であればDemo Centerと 言うクラウドサービスを利用して頂くこともお勧めしています。 冒頭でも紹介しましたが、VxRail最大の魅力は「標準化」と「自動化」だと考えています。 標準的な運用をターゲットとした仮想インフラとして、スムーズな初期導入(ベストプラクティスの自動的な適用)が行え、 その後の継続的な運用を想定したバージョン管理(バージョンアップ)が製品の「いち機能」として実装されています。 もちろん要件によっては物理的なネットワーク分解などを絶対ルールとするケースもあると思います。 現在抱えている要件を調整できず、 製品(機能)を要件に近づける必要がある場合は vSAN Ready Nodesや3Tier構成を採用する必要があるかもしれません。 が、ほとんどの要件は解決できて且つ現実的な運用が行える製品だと思います。 仮想インフラの導入、と言うお話は今までにないシステムを新設するシステムなのか、それとも既存環境のリプレース(物理/仮想の両方を含む)か、 この2つに大別できると思います。前者の場合は必要リソースをヒアリングし、次のサイジングに進むことになります。リプレースのときも同様の手法でも もちろん対応可能ですが、既存環境をアセスメントすると様々な角度の視点が得られるのでお勧めしたいと思います。 ヒアリング項目
ヒアリング項目としては以下の情報があれば次のサイジングへ進むことができます。(サーバ仮想化を前提にしています。)◆必須ヒアリング項目
・CPUコア数
・メモリ容量(GB)
・ストレージ容量(GB)
◆お客様の要件次第で変化すべき項目
・ストレージパフォーマンス
デフォルトはありませんが、通常はゲストOS毎に200IOPS程度(15krpm HDD×1個程度)を想定します ・vCenterの組み込み有無
デフォルトはVxRail内への組み込みです。 組み込みvCenterの場合、ライセンスはバンドルされていますが、外部vCenter構成にする場合は別途ライセンスを準備する必要があります ・リモートサポートツール利用の有無
デフォルトは利用します。 Secure Remote Supportと言うハードウェア障害などのときにサポートセンターへ自動通報する仮想マシンリソースを考慮します ・vRealize Log insight利用の可否
デフォルトは利用します。VxRailの統合ログソリューションとして仮想マシンリソースを考慮します。VxRailのみを対象としたライセンスがバンドルされています ・CPU集約率
デフォルトは物理コア1に対して4つのvCPUになります ・CPUクロック数
デフォルトは2.1GHzになっています ・スナップショット追加容量
デフォルトでは考慮しません, パーセンテージ指定ですアセスメント
アセスメントの実施は様々な方法がありますが、幾つかのハードルが存在して断念するケースも多いかと思います。
しかし、Dell EMCでは導入もレポートも簡単に行えて、尚且つ無償と言うとんでもないアセスメントツール Live Optics をご提供しています。
Live Opticsは最近VMware社でも積極的に活用されているツールなので、ぜひ皆さんにも一度は試して頂きたいです。
また、Live Opticsの結果をもとに次のサイジングステップを半自動化することができるので、その点でもお勧めしたいです。Live Opticsの実行は非常に簡単です。準備のステップはざっくり以下の流れになります。 ① Live Opticsサイトでアカウントを登録します。 ② Collectorから収集ツールを実行するOSごとのパッケージをダウンロードします。 収集ツールの実行は調査対象のサーバでも良いですし、調査対象へネットワーク接続できるWindows PCでも構いません。 ③ 収集ツールを実行して、調査対象を登録し、情報収集する期間を設定します。 インターネットへ接続できる環境であればそのままLive Opticsへ情報がアップされますが、 インターネットへ接続できない環境の場合は収集できたデータをLive Opticsへ別途アップロードします。 あとは収集したデータの分析結果をプロジェクトで閲覧するだけです。細かい説明をせずとも、以下のようなパフォーマンス情報を見ればどのようになっているかは一目瞭然かと思います。 そして、LiveOpticsの結果はPowerPoint形式やPDF、サーバやゲストOSなどのインベントリ情報はExcelやCSV形式など、必要に応じたデータ形式で出力できるので便利です。 次のサイジングステップでLive Opticsの結果を活用する場合は、以下のCSVデータをエクスポートしておいてください。 プロジェクト > パフォーマンス > ゲストVM > CSVでエクスポート LiveOpticsは今回のような導入前のアセスメントとしても利用できますし、導入後の稼働状態の確認や 定期的なリソース状況確認のためのヘルスチェックツールとしても活用できると思います。 可能な限りアセスメントの実行を強くお勧めしたいです。よくあるケースですが「既存環境の踏襲でお願いしたい」と言うお話を頂きますが、 導入後に「こんなはずじゃなかった」と言う言葉を聞くのは大体このケースだったりするからです。従来基盤が3Tierや物理環境の場合、 それを必要リソースとして置き換えるのはブレが大きくなることが多いです。ブレが余剰の方に振れていれば一部のリソースが不足/過剰になっていたりして、 アンバランスな消費状況になり拡張(スケールアップ/スケールアウト)の投資効率が適正化されないこともあります。 逆にブレが不足の方に振れてしまえばアプリケーション運用に多大なインパクトを及ぼし、その改善に多くの時間とコストを奪われることになります。 Live Opticsはハードルの低い無償ツールですので、 まずは「お試し感覚」で調査されてみては如何でしょうか。 リソース要件が分かったら、それに基づいたVxRailの構成設計を行うことになります。vSAN Ready Nodeと基本的には同じなので、 VMware社のvSAN Ready Node SizerでCPU、メモリ、vSAN構成を算出することもできます。この場合はVxRailの標準的な管理リソース (vCenter, VxRail Manager, Platform Service Controller, vRealize Log Insight, Secure Remote Support)として vCPU: 16, メモリ: 44GB, ディスク: 1058GBを考慮して下さい。 とは言え、やはりお勧めはVxRail Sizing Toolを利用することです。 以前はExcelのマクロを利用したツールが提供されていましたが、現在はWebツールがリリースされていて使いやすいのでこちらをお勧めします。 vSAN Ready Node Sizerとの違いはVxRailで構成できるパーツのみが出力されること、 モデル指定も出来ますしコスト重視/ラックスペース重視などのフィルタリング機能があるので、様々な視点での構成設計が捗ります。 また、サイジングされた構成がどの程度の余剰リソースがあるのか、なども可視化されるので必要に応じたリソース削減、 リソース追加などを検討することが可能です。合わせてストレージパフォーマンスを発揮するのかも試算が出力されます。 アプリケーションパフォーマンスなどに高い要求がある場合などの参考にできるかと思います。 サイジングのコツとしては、余剰の持ち方かと思います。どのようなデータストレージでもそうですが、 利用率100%になると製品仕様を十分に発揮できるものはないと思います。vSANも同様に利用率80%以上になると内部処理が実行されることもあるので、 利用率は70%程度を目安にすることをお勧めしています。また、ノード障害(ESXiサーバ自体の障害)が生じたときにもデータ復旧(リビルド処理) ができるように空き領域を確保する必要があります。構成ノード数が少ない場合に悩ましい部分になりますが、十分に検討する必要がある最大のポイントと言えます。 サイジングにより、要件リソースを物理リソースへ落とし込めたら実際の機器構成(見積り)を行います。機器構成についてはパートナー様へ提供している Online Solution Configurator(以下OSC)を使うことをお勧めします。 標準価格も確認できますし、各パーツの納期(Lead Time)も確認できるのでパーツ不足による遅延リスクなども予め確認できます。 また、構成チェック機能もあるため構成ができないパーツの組み合わせなどはこの時点でエラーになるので、 あとから構成を変更しなければならない事態のほとんどを避けることができます。 ハードウェア構成のリストについてはサポートサイトで公開されている ハードウェアコンフィグレーションガイド にもリストアップされています。ハードウェアコンフィグレーションガイドには構成ルールや注意事項も記載されているので、 OSCで構成するとともに拡張時の単位や注意事項などを確認するようにすることをお勧めします。 そのほかにもオーダー条件に関する情報がひとまとまりになっているものとしては、 DELL EMC VXRAIL™ 14G Ordering and Licensing Guideがあります。 また、検討した機器構成の消費電力も気になるところかと思います。このとき便利なの電力試算ツールの Enterprise Infrastructure Planning Toolです。 CPUやメモリ搭載など、機器見積もりに即したもので試算できるので重宝されています。 構成時の留意事項としては、VxRailの場合はディスク構成には各モデルにルールがあることが挙げられます。例えば1U1NモデルのE560であれば1ディスクグループあたり4キャパシティディスク構成が最大構成となり、 2つのディスクグループ(合計10ディスク搭載)構成が必須となります。vSAN Ready Nodesとは異なり、アプライアンスモデルとして標準化されている部分になります。 NICの搭載やメモリの搭載などにもルールがありますが、これらもハードウェアコンフィグレーションガイドに記載されています。 そのほか、機器の詳細情報が記載されているドキュメントとしては各モデルのオーナーズマニュアルや各VxRailバージョンごとのリリースノートなどに掲載されています。 これらはプロダクトサポートサイトのVxRail Appliance Seriesページや VxRail Softwareページに掲載されています。 詳細設計でポイントとなるのは各ホスト名の命名規則とネットワーク構成かと思います。各ノード(ESXiサーバ)に設定するホスト名は一定のルールを指定して自動的に「連番付け」されます。また、普段あまり仮想インフラで導入しないPlatform Service Controller(認証のためのコンポーネント)やVxRailを統合管理するためのVxRail Managerなどもあるので、存在するコンポーネントと必要となるIPアドレスは十分に把握する必要があります。 <VxRailセットアップとは別に必要なパラメータ>
◆各ノードのiDRAC IPアドレス, サブネットマスク, ゲートウェイアドレス
<VxRailセットアップ時に必要なパラメータ>
システム グローバルパラメータ
◆NTPサーバ IPアドレス
◆NIC構成(オンボードNICx2で構成するのか、4ポートで構成するのか)
◆オプション)Active Directory情報(ドメイン名, ユーザ名, パスワード)
◆オプション)HTTPプロキシ情報(プロキシサーバIPアドレス, ポート番号, ユーザ名, パスワード)
ネットワーク
◆トップレベルドメイン名
◆ESXiのホスト名(以下の組み合わせで通し番号で付与されます)
・プレフィックス・セパレータ(ハイフン, もしくは無) ・連番(X, もしくは0X) ・オフセット(連番を1番以外から開始させる場合) ・サフィックス ◆ESXiのIPアドレス(開始から終了までの枠で確保し、通し番号順に付与されます)
・開始IPアドレス・終了IPアドレス ◆vCenter Server
(VxRail内にvCenterを構築するか=Embedded構成、既存vCenterに組み込む=外部構成を選択できます)
・Embedded vCenterの場合- vCenter Serverのホスト名 - vCenter ServerのIPアドレス ・外部vCenterの場合 ※別途vCenterのライセンスが必要です - 外部Platform Service Controllerのホスト名(FQDN) ※vCenterと共存している場合はブランク - 外部vCenterのホスト名(FQDN) - 外部vCenterのSSOドメイン名 - Administratorアカウント名 - Administratorアカウントパスワード - VxRailクラスタ用管理アカウント名 - VxRailクラスタ用管理アカウントパスワード ◆Platform Service Controller
・Platform Services Controllerのホスト名・Platform Services ControllerのIPアドレス ◆Platform Service Contloller サイト名
・Default-First-Sie◆VxRail Manager
・VxRail Managerのホスト名・VxRail ManagerのIPアドレス ◆ネットワーク
・管理サブネットマスク・管理ゲートウェイ ・管理ネットワークVLAN ID ※untagの場合は0 ・DNSサーバ vSphere vMotion
◆IPプールの開始アドレス
◆IPプールの開始アドレスプールの終了アドレス
◆サブネットマスク
◆vMotionネットワーク VLAN ID
vSAN
◆IPプールの開始アドレス
◆IPプールの開始アドレスプールの終了アドレス
◆サブネットマスク
◆vSANネットワーク VLAN ID
仮想マシンネットワーク
※必ず1つ以上の仮想マシンネットワークを構成する必要があります◆仮想マシンネットワーク名
◆VLAN ID
ソリューション
※vRealize Log Insight, 外部のSyslog, ログソリューション無のいずれかを選択します◆LogInsight ホスト名
◆LogInsight IPアドレス
◆Syslog IPアドレス
アカウント
◆全ての仮想アプライアンスアカウントで同じ認証情報を使用する場合
・vCenter Server管理アカウントユーザ名・VMware ESXi以外のすべてのアカウント用の共通パスワード ※vCenter Server, Platform Service Controller, VxRail Manager, vRealize Log Insightそれぞれのrootアカウント ・VxRail Managerサービスアカウント(mystic)のパスワード ・VMware ESXiアカウント - rootユーザ名 - rootユーザパスワード - 管理ユーザ名 - 管理ユーザパスワード パスワードには複雑性を求められ、特定の記号(&’”;=`\$)は利用できません。 また、キーフレーズに相当するようなパスワード(P@sswordなど)を含むものも利用できません。 また、VxRailを設計すると言う観点で一番誤解の多いものとしては、おそらくネットワーク設計なのではないかと思います。 ネットワークに関しては標準化実装済みの部分が大きいので以下に列挙します。 ◆必ずオンボードNIC(2ポートないし4ポート)を使って初期構築を行います
・あとから初期構築で構成に指定したポートを別ポートと入れ替えるなどはできません・PCIスロットに追加したNICを初期構築時に組み込むことはできません ・初期構築時に利用しなかったポートは後で別の仮想スイッチを作成して割り当てることが可能です ◆ハイブリッドモデルのシングルプロセッサ構成で、8ノード未満の構成であれば1GbE×4ポートでの構成も可能です
◆オールフラッシュモデルは10GbEもしくは25GbEが必要です
◆全てのノードは同じネットワークポートを利用し、ポートスピードは同じにしなければなりません
◆RJ45ポートモデルとSFP+モデルを混在させることはできません
◆標準構成時に2ポートで構成する場合のネットワーク構成は以下の通りです。
構成に使わなかったvmnic3,4及び追加で購入しているNICについては 手動で別の仮想スイッチを作成して仮想マシン用のネットワークに利用できます。 ◆標準構成時に4ポートで構成する場合のネットワーク構成は以下の通りです。
NICについては手動で別の仮想スイッチを作成して仮想マシン用のネットワークに利用できます。 ネットワーク構成の詳細についてはDell EMC VxRail Network Planning Guide に記載があるので一読すると理解が深まると思います。また、弊社のPowerSwitchシリーズとともにご導入頂ける場合には、ネットワーク設計支援ツールのFabric Design Centerを使えば、 簡単に構成設計ができます。こちらもアカウント登録のみで利用できるので一度お試しください。 初期構築作業は弊社デプロイメントサービスか認定パートナー様による作業が必要なので大きな問題が生じることは無いと思いますが、念のためこのステップについてもご紹介いたします。 詳細設定が完了し、各種パラメータが決定したら初期構築が行えます。初期構築の手順書はSolveOnlineと言う 手順書を作成するツールで入手することができます。手順書には事前に目を通すべきKBなどが随時アップデートされているので、初期構築作業の前には必ずここで最新情報を入手するようにして下さい。 初期構築時のトラブルの大半は環境条件が整っていない、もしくはこの手順書を読み飛ばしてしまっているケースが多いです。例えばDNSでの名前解決が正しく行えない、 NTPと正しく同期ができないなどがよくあるケースです。 もし初期構築時にトラブルが生じてしまった場合にはサポートサイトで該当するエラー事例を探す手助けになるのがMasterKBです。 このページは認定パートナー様のアカウント権限が無いとアクセスできませんが、様々なステップでの過去事象に関する情報へのリンクがまとめられているので、万が一のときの‟道しるべ“になると思います。 導入後の運用においても先に挙げている2つのプロダクトサポートサイト(VxRail Appliance Seriesページと VxRail Softwareページ)へアクセスすることが基本になります。 操作方法などのドキュメントはVxRail Appliance 4.7 Administration Guideに 記載されていますし、イベントコードについてはイベントコードリファレンスに記載されており、 RESTfull APIに関する情報はAPIユーザガイドに記載されています。 また、拡張時の互換性などについてはVxRail Appliance Node Addition Matrix (パートナー様のみアクセス可能)に記載されています。 よくある運用時の誤解として、「VxRailはホスト名やIPアドレスなどの変更を受け入れられない」と言われることがあるのですが、それは初期バージョンのときの制限です。ESXiのホスト名やIPアドレス、 vCenterのIPアドレスなども変更可能ですし、DNSの指定変更なども可能になっていますので現在はほとんどの変更要件には対応できると思います。 ただし、バージョンによって変更できる範囲が異なり、新しいバージョンほど変更できる範囲が広がっています。この点でもバージョン管理は重要な運用要素となります。 これらの手順はVxRailで有している内部管理情報との整合性を合わせながら変更する必要がありますので、必ず手順は先にもお伝えした手順書作成サイトの SolveOnlineで確認する必要があります。SolveOnlineに 掲載されている手順であれば変更は可能、それ以外は基本的にNGと判断することもできます。 上記のサイト、情報でほとんどのことを確認できますが、慣れていない方だとお望みの情報へたどり着くのに苦労することもあると思います。 そんなときに手助けしてくれるのがコミュニティサイトです。 日常的な操作、例えばシャットダウンや起動の手順、バージョンアップに関する事前準備などから、電源やモジュールに関する細かい仕様の 確認など活発にやり取りが行われています。ここに登場する回答者はDell EMCのサポートを対応しているポジションの人間や、 VMwareの中の人などプロフェッショナルな人も居ますし、コミュニティマネージャが回答状況をチェックしているので放置されたり、 誤った情報がそのまま放置されていることはないので安心して活用して欲しいです。 そのほか、パートナー様権限が必要なサイトにはなりますが、上記のような情報群へのアクセスリンクをまとめた Dell EMC VxRail コンプリート リンク集(パートナー様のみアクセス可能) と言うものもあります。様々な情報へのアクセスポータルとして是非ブックマークしておいてください。 明日のvExperts Advent Calendar 2019 – Adventarは、Yamato Sakaiさんです。よろしくお願いします。 パートナーセールスエンジニア 石塚 智規 |
タグ: Fabric Design Center, HCI, Live Optics, Network, OSC, PowerEdge, Smart Fabric Services, VMware, vSAN, VxRail, システム管理, ハイパーコンバージド