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 | Dell KVM・KMMは入力電圧100Vでも200VでもOK

   
       
   
       
   
    





(この記事は、Dell KVM・KMMインテグレーションパートナーのダイトロン株式会社様から寄稿していただきました)

こんにちは、Dell KVM・KMM インテグレーションパートナーのダイトロンです。DellブランドKVM・KMMをご利用頂いているお客様、ご検討中のお客様に有益な情報を当BLOGで配信していきます。

通常サーバー等IT機器は100Vでも200Vでも対応可能な電源仕様となっていますが、日本で販売する機器にはほとんど100V対応パワーケーブルしか同梱されていません。

しかし、Dell KVM・Dell KMMには100V系、200V系両方のパワーケーブルが標準バンドルされています。
データセンター利用では200V仕様(IEC C14プラグ)、オフィス利用では100V仕様(NEMA 5-15P)なんて使い方も可能です。まぁ持ち歩く製品ではありませんが。。。

御用途によって、100V、200Vでのご利用が追加ケーブルご購入せずとも可能なお得なDell KVM、KMM!




200V系入力パワーケーブル (IEC C14)


100V系入力パワーケーブル (NEMA 5-15P)



2021/02/16


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Dell KVM・KMMは入力電圧100Vでも200VでもOK
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