こんにちは！日本ビジネスシステムズ株式会社(以下、JBS)です！
基盤の更改やクラウド化の検討の際、何から始めたらいいのか悩まれている方にお勧めがあるのでご紹介したいと思います。本格的に検討する前に、まずは現状の課題を明確にしたいと誰もが考えているかと思いますが、実際どうやって、どのような課題を可視化するのがいいのか。そんな時、Dell Technologies社が無償提供するLive Opticsを使うのが有効だってご存知ですか?
JBSはこのLive Opticsを使った仮想基盤アセスメントを無償でご提供します。今日はこのJBS仮想基盤アセスメントでどんなことがわかるのか、なぜ　Live Opticsを利用するのかといったあたりを解説したいと思います。

1. JBS仮想基盤アセスメントとは？

本アセスメントでは、お客様がお持ちの仮想基盤や、ファイルサーバ、バックアップ環境、ネットワーク環境などのシステム状況を無償で分析・可視化し、現構成の課題について確認できます。
アセスメント結果に基づき、必要に応じて、今後のシステムに関してのご提案をいたします。
オンプレ/ハイブリッド/クラウドへのリプレースや増設等、様々なご提案が可能ですので、お気軽にお試しください。

2. この無償アセスメントを始めたきっかけ

JBSでは日々お客様から、システムのリプレイスのご相談を頂いております。
その際に「クラウド化やハイブリッド化、オンプレからオンプレなど、どのような新規構成が良いか悩んでいる」といったお悩みや、「新規環境をどの程度のスペックにするべきか決めかねている」「導入予定の新しい環境のスペックが過大もしくは過小ではないか？」というご相談をよく耳にします。
現システムの利用状況を正確に把握されているお客様はとても少なく、適切なIT投資には利用状況を可視化することが必要不可欠です。
そして、システムの導入後、利用状況を正確に把握されているお客様はとても少ないと日々感じております。
これまでは可視化するために時間とコストがかかっておりましたが、DELL社の LiveOptics（アセスメントツール）でその問題が解決できるようになりました！

3. LiveOpticsとは？

改めてですが、「LiveOptics」 は、Dell Technologiesが提供する無償のアセスメントツールです。
Windows・Linuxなどの単体サーバから、VMware vSphereなどの仮想環境、ファイルサーバや各種ストレージの利用状況を確認できます。
Live Optics でアセスメントを行う場合、以下のような項目での実施となります。
お客様側で専用サーバーや端末のご用意や、アセスメントツールのインストールの必要はございませんので、お気軽にお試しが可能です。

4. こんなお客様は是非お問い合わせください！

業種、業界、システム規模は問いません！ 以下のようなお悩みをお持ちのお客様に是非ご利用頂きたいアセスメントとなっております。

最後に・・・